「3.11-東日本大震災の直後、 建築家はどう対応したか」展のご案内(8/7-8/25) |
|
国際交流基金巡回展「3.11-東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」を以下のとおりエルサレムにて開催します。 これは、東日本大震災発生から1年という節目に企画された建築の展覧会です。各地の建築家の多様な動きを取り上げ、 震災発生直後から今日までに実施・あるいは計画されたプロジェクトを3つの段階‐第一段階「緊急対応」、 第二段階「仮設住宅」、第三段階「復興計画」‐に整理するとともに、海外の建築家からの復興のための提案も合わせて紹介します。 各プロジェクトの概要、図面、写真をパネルにまとめ、さらに関連資料として映像や模型、実際に避難所で使用された 家具やダンボール・シェルター等により構成されています。 会場:エルサレム市役所シティモデルハウス (Galeriyat Beit Model 市役所1号棟地下) 会期:8月7日~25日(金・土は閉館) 開館時間: 10:00-16:00 主催:在イスラエル日本国大使館、国際交流基金、エルサレム市役所、 ベツァレル芸術・デザインアカデミー なお、展覧会の詳細については、以下のリンクを参照ください。 http://www.jpf.go.jp/j/culture/exhibit/oversea/traveling/architecture_311.html http://www.wochikochi.jp/special/2012/07/architect311.php |
|
![]() |
|